家族葬が増えた背景にある3つの理由

家族葬で故人をおくる家族が増えています。


ここ3カ月の間に2回親戚関係の葬儀があったのですが、2回とも家族葬でした。家族葬は、親族、親戚だけで行う小さな葬儀です。
友人知人などは、呼ばずに行なう所もあります。その2回目の葬儀の時に葬儀屋と話をしたことをお話します。ここ最近このような葬儀が増えている理由としていくつか説明してくれました。

家族葬が増えた背景事情3つ

1つ目は、この景気の悪さによる予算の関係。

出来るだけ安くあげたいと言う理由です。葬儀にお金を掛けたくないと言う方がここ最近かなり多くあるそうです。

2つ目は、故人の知人友人などの付き合いのある人物が少なくなっている為

特にお年寄りなどは、1人暮らしをする方が多くいており、ほとんどが家での生活。外へ出て遊びにいくようなことがあっても知人などはいない状態があり亡くなったとしても集まる方がいないと言う理由です。その為親族だけで行なってしまうと言うことだそうです。

3つ目は、故人の希望

1つ目2つ目にも関係してくるのですが、自分で経済面や交友関係面などを把握し、故人の希望として簡素な葬儀で良いと言う希望を残していくと言うことです。これらは、3つの理由は、バブルがはじけて日本が景気が悪くなってきた頃からそのような理由により家族葬と言うものが増加してきたようです。
確かに私が行った2つの葬儀も後々から聞いてみると、確かにこの3つに該当しておりました
。日本の景気は亡くなった人物までが不景気のまま終わってしまうと言うパターンが多く悲しい次第です。でも、この時代だこそ、このような葬儀を考えてくれた葬儀屋に対して、家族葬とは言え立派な葬儀。
そして、けして手を抜かないで行ってくれるこの葬儀進行など本当に故人の最後を気持ちよく送っていただけることに感謝しなければいけません。