私の祖父が希望した家族葬について

祖父の希望で決めた家族葬


私の祖父は無くなった時に家族葬といったものになりました。
私の祖父が暮らしていた場所は深い山奥の田舎で、年齢も高齢だったため知り合いもほとんどいなかったためです。
普通お葬式と言ったら、テレビでやっているようにお通夜から告別式、そして本葬式といった具合に流れが進んで行きますが、このような家族葬の場合は本葬式を行わないみたいです。
私は今までお葬式というものを経験したことが無かったので、初めてのお葬式がこの家族葬になりました。

家族だけでおくられたい方が増えています

また、祖父も生前からお葬式は家族だけで質素に行なってくれと言っていたそうで、町屋斎場の家族葬は祖父の希望でも合ったわけです。
看取られる時もベッドの上で沢山の家族のもと看取られました。 そして、お通夜等も家族とその親戚で祖父の家の中で行われました。
家族や親戚だけで行われますので、変な気遣いも必要ないですし用意もないです。最近ではこのお葬式形態も増えてきていると聞きます。

望む葬儀のカタチは人それぞれ

ちなみに、このお葬式のメリットとしてはいくつかあり、お金がかからないといった事や、宗教色を出したお葬式をしなくて良いということがあります。
祖父からしてみれば何十万円もかかるお葬式にかける費用を少しでも抑えて、家族のために使ってもらいたいという思いもあったのかと思われます。
また、宗教も特に信仰していなかったので尚更都合が良かったのでしょう。
色々なお葬式形態がありますが、この家族葬は本当に大切な家族や親戚だけに弔ってもらうことが出来ますので、亡くなった祖父も天国で喜んでいると思います。
人それぞれ望むお葬式の形態は異なってくると思いますが、このようなお葬式もあるのでもし興味があるという方は、一度調べて見ると良いでしょう。