家族葬の増加は現代における葬儀の意味の問い直しを促している

年々増え続けるている家族葬


核家族が増え付き合いもあまりなく都会暮らしをしていますと、いわゆる旧来型の葬儀はお金掛かるしいので、いっそ家族葬にして身内だけで済まそう、という方が増えています。
そしてこういった傾向は今後ますます増えていくと思います。

呼ばれる方も遠くの方が増えています。

これは呼ばれる側にとっても案外ラッキーと思う事もあるとおもいますね。
連絡を受けた以上遠くても足を運ばないといけない。
遠くだと交通費だって馬鹿にならないこういった心理が働くのが普通ですね。
家族葬だけで済ませていただいたほうが助かります。

私個人も家族葬を希望しています

たまたま私は実家に墓があり親戚などが近くにいる関係で家族葬というようにはいきませんでしたが、自分自身はもう天涯孤独の身になったので、生きている人のするようにって思っています。
第一自分がお墓に入れるかどうかなんて死んでしまえば分からない。

それこそ葬儀じたいやってくれるかも分かりません。
ですから親を送り出した今は自分はどうでもいいかなって思っています。
今後益々葬儀にはお金を掛けないようになっていくでしょうね。

お墓や位牌の管理なども見直していくべき時期なのかも知れません

お墓だって建てたら建てたで管理していくのだって大変です。
近くならいいですが都会などでは暮らしていらっしゃる方はお墓が遠いと大変ですよね。
余程の事が無い限りお墓参りに行けないと思います。お墓を持つのも良し悪しです。
それともう一つ田舎では香典帳の管理が大変です。私の場合もう父が無くなって10年近くなりますがいまだに香典帳を見返します。
どこどこの誰々が亡くなった。
いくら頂いているか調べてくれ。
頂いた分は返さないといけないからって、ハッキリ云って自分が生きているうちに全部の方にお返しできることはないでしょう。
つくづく田舎の仁義といいますのはやっかなものです。
それが村社会近所付き合いだからという面もあるでしょう。